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2009/04/14

「愛」が分かってきた気がする。

 
『愛は《動詞》である。
 愛という気持ちは、
 愛という行動の結果にすぎない。
 相手に奉仕をし、
 話を聞き、
 感情を理解し、
 感謝をし、
 肯定する。
 そうして初めて、
 愛という気持ちが芽生えてくる』


(R・コヴィー+早朝)


「愛は与えられるものじゃない」
という言葉の意味が、
やっと分かった気がします。

愛というのは、自分の行動。活動。
どこかから自然にやってくるものではなく、
自分の振る舞い、そのもの。

顔を洗うように、
挨拶するように、
愛は『する』ものだったんだ……。

最近ツマにすごく「愛」を
感じているのだけれど、
ようするに僕が前より(は)
ツマに向き合っているから、
だったのね。

自分的には、すごく「発見」です……!
 

2009/04/10

キたコトバ。3

 
『あなたの許可なくして、
 誰もあなたを
 傷つけることはできない』

(エリナー・ルーズベルト)


結局、「傷つく」とか自分の反応はすべて、
自分の中で「傷つく」ことを選択した結果。
すべては自分でコントロールできる。

《自分の身に何が起こるかではなく、
 それにどう反応するかが重要なのだ》
 

2009/04/09

キたコトバ。2

 
『誰も説得によって
 人を変えることはできない。
 すべての人は
 堅くガードされた
 心の変化の扉を持っており、
 その扉は
 中からしか開けられない。
 説得や感情に訴えることに
 よって他人の扉を
 外から開くことはできない』
 
(マリリン・ファーガソン)



けっきょく、
さいごは、
その人自身が、
自らの意志で、
変わるしかない。
 

2009/04/06

キたコトバ。1

 
『世界に変化を
 
 望むのであれば、
 
 自らがその変化になれ』

 (ガンジー)
 
 
いろーんな宗教や、哲学者や、
社長や、職人の考えは、
結局すべて同じ血が通っている、
と最近あらためて思います。
 

新テーマ説明:キたコトバ

 
僕的に“キた”コトバを記していきます。