昨日は会社の忘年パーティでした。
渋谷のセルリアンタワー東急ホテル!
うーんバブリー。
バブリーグラス。
バブリー夜景。
こちらは毎年恒例のマジックショーのセット。
ここでぼくがテーブルマジックをやるのです。
だからぼくはあまり呑めないのです。。
ぼくから見るとこんな感じ。
ぼくの両脇のイスには数々のネタが・・
で、こっから写真はありませんが、
マジックは例年どおり、
そこそこにスベり、
そこそこに盛り上がりました。
(7年もほぼ同じネタでやってるんで、
そろそろ限界。。)
その後、やっと呑めるわー、
でももう2、30分しかないわー、
という状況で同僚と話してたんですが、
突然、
「早朝くん、ちょっと来なさい。」
と銀髪のダンディにラチられました。
弊社で現役唯一のTCC会員の方です。
「マジックもいいけど、コピーもね。」
怒られるのか?と思って最初
ガードポジションをとっていたんですが、
そうではなく、TCCを獲ることの
意義等をお話しくださいました。
(ぼくはいつも会社の掲示板に
(勝手に)TCCや公募情報などを
アップしてるんで、
そこに注目してくれたらしいす)
銀髪ダンディ様によると、
TCC新人賞を獲ると、
世界が、一気に広がると。
“一気”に。
横のつながりも縦のつながりも一気に増え、
刺激も一気にものすごく増え、
たとえば同期は本業で困った時の
助け船になってくれたりもする。
今まで「賞を目指す姿勢に意味がある」と
思ってたんですが、お話を伺って、
自分の中で「獲る」ことへの
ガチッとしたモチベーションが生まれました。
そんなこんなで、
来年、もしくは再来年、
TCC新人賞を獲りたい。
そして、
マジックの新ネタを開発したい。
(そこ?)
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